■スターパイロットのバリエーション (個人天文台仕様) 税別価格 |
タイプ |
価 格 |
仕 様 |
SP-ELM パソコンセット |
\580,000 |
制御パソコン一式、スターパイロット本体、制御ソフト、星図ソフト、ケーブル一式 |
SP-ELM-D パソコンセット |
\780,000 |
上記一式 + ドーム連動制御
※ドームモータ、ドームエンコーダ、ドーム位置検出スイッチ含まず |
●制御および星図ソフトのインストール済みパソコン一式を含んだ仕様です。
●星図ソフトはステラナビゲーターver.9 (ステラナビ6, 7, 8 および THE SKYにも対応可能) |
SP-ELM |
\460,000 |
スターパイロット本体、制御ソフト、星図ソフト、ケーブル一式 |
SP-ELM-D |
\660,000 |
上記一式 + ドーム連動制御 |
●お客様のお手持ちパソコンにソフトをインストールしてご使用いただく仕様です。
●星図ソフトはステラナビゲーターver.9 (ステラナビ6, 7, 8および THE SKYにも対応可能)
|
■スターパイロットの使用方法 [概要] (中央光学製 望遠鏡の場合) |
1 |
望遠鏡の電源スイッチをAUTO側に倒す  |
2 |
パソコンを起動 (パソコンの電源を入れる) ※1と2は逆順でも良い |
3 |
デスクトップの「制御」アイコンをダブルクリックで起動させる
制御画面が表示される 
上の制御画面をクリックすると大きな写真が表示されます |
4 |
制御画面の「POWER」スイッチをクリックすると「制御POWER/ON」になり、同時に望遠鏡へ通電されます |
5 |
望遠鏡が内蔵エンコーダの原点を検出し、向いている方向を認識します
※画面に原点検出の案内がでますのでその指示に従います
観測開始
|
● Z相付エンコーダを内蔵している当社の全ての望遠鏡
・1999年以前の製品は駆動回路の一部改造が必要です。
● 他社製赤道儀への取付けはご相談下さい。 |
|